今、厚生労働省は、療養型の入院ベットを減らそうとしている。今後5年間で25万床から15万床に。医療費の伸びを抑えるために、入院をへらそうというものだ。で、厚労省の人が作った資料にすごいのがある。2030年、私たち団塊の世代のものが寿命を迎えて、約165万人が死ぬ時期である。病院のベットで死ぬ人が89万人。自宅で死ぬ人が20万人。介護施設で死ぬ人が9万人。そして、これがすごい。「その他」が47万人との数値を出しているのだ。「その他」とは何ぞや。病院でも、自宅でも、施設でもない。参考までに、2005年の死んだ人の割合の中で「その他」とは、路上や公園などで死んだ人のことを指している。行き場のない医療難民が将来、年間47万人出るという数値だ。まったくもう、なんということを目指しているのだろうか。
2010年11月24日水曜日
日本は本当に姥捨て山になる。: 河野美代子のいろいろダイアリー
「魂が身体に宿るのではない。身体が魂に包まれるのだ。」(ニール・ドナルド・ウォルシュ)
balance-meter : — ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) from Twitter: http://twitter.com/breakthrough_jp ————————————— Edited by 空心 web: http://...
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また私の古流の旧師は、稽古場でよく、こんなことを言っていた。 「道場というのは、技を習いに来る場所。練習しに来る場所じゃないんだよ」 via saitamagyoda.blog87.fc2.com
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地方で働きたい人は、下記の中から職業を選んで下さい。地方にある仕事は下記で全部なので。 (1) 公務員 (県庁、市役所、村役場勤務、教師、保育士、警官、消防士、バスの運転手、国の出先機関の職員など多種多様) (2) 議員(村議会、町議会、...
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