2011年4月27日水曜日

津波の損害補填で自衛官の給与10%カット!? / 国民の声「びっくりした。自分の目を疑った」 – ロケットニュース24(β)

国家公務員の給与6%削減については5月に公務員労組との協議がされる予定だが、この報道が真実であれば、被災地で日々復興のための活動をしている自衛官の給与を10%も削減するとはおかしな話だ。このような事態を引き起こした原子力安全・保安院を有する経済産業省は一体どうなるのかも疑問点である。

もちろんこのような処遇に国民は黙っているわけがなく、ネット上では以下のような意見があがっている。

<自衛官給与10%カットに対する国民の意見>
「正気?」
「え?一番働いたのに?」
「一番働いてないやつらは誰ですかね」
「そりゃ皆やる気なくすわ」
「椅子に座ってるだけの糞は知らん顔 体張って働いてる自衛官は給与カットw」
「は?むしろあげろや 今回の震災で1番頑張ってくれたんだろが」
「こんな待遇じゃそりゃ逃げ出す奴もいたって不思議じゃあないな」
「なにやってんのマジひくわ」
「てめえたちゃ日本人じゃねぇ」
「恩賞やっても良いくらいなのに」
「こんなのありえないだろーって思うけど、ありえないことをやらかすんだよね」
「なんで一生懸命やってる自衛官が給料下げられるの?」
「役に立たない霞が関の役人の給料30%くらい削減して自衛官は上げてやれよ」
「国会議員様の歳費は」
「これはひどい」
「びっくりした。自分の目を疑った」

ネット上の意見では、東京電力の一般社員年収2割カットや、役員報酬半額は甘すぎるといった声が多いようだが、自衛官の給与カットに対しては「どうして一番頑張っている人たちの給与を削減するんだ!」との反対意見がほとんどのようだ。

はっ?

「魂が身体に宿るのではない。身体が魂に包まれるのだ。」(ニール・ドナルド・ウォルシュ)

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