例えば、小学校の運動会で、炎天下の中ずっと姿勢を正して30分も整列させられる。でも、「そんな行為に何の意味があるのか?」と言えば、先生から鉄拳制裁をくらう訳ですよ。おかしいと思いながらも、おかしいと言えない雰囲気があった。誰もそれに対して声を挙げない。これが問題の本質で、小学校の時からそんな訓練を受けている。結果として、みんなで貧しくなることも我慢しちゃうと思いますよ。この国の人たちは。我慢できない人たちは、「これは流石に有り得ない」と思って逃げて行く。
結果として、我慢できる人だけが残ってしまう。一時的に所得の水準が下がって、相対的に貧しい生活にもなるでしょう。
2011年5月17日火曜日
堀江貴文氏独占インタビュー「結局、世の中を変えるのは技術革新しかない」 - BLOGOS編集部 - BLOGOS(ブロゴス) - livedoor ニュース
「魂が身体に宿るのではない。身体が魂に包まれるのだ。」(ニール・ドナルド・ウォルシュ)
balance-meter : — ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) from Twitter: http://twitter.com/breakthrough_jp ————————————— Edited by 空心 web: http://...
-
また私の古流の旧師は、稽古場でよく、こんなことを言っていた。 「道場というのは、技を習いに来る場所。練習しに来る場所じゃないんだよ」 via saitamagyoda.blog87.fc2.com
-
589 おさかなくわえた名無しさん :2009/12/20(日) 10:41:11 ID:drH61kOn アメリカの火星開発プロジェクトの話聞いてきた。 長期滞在のために現地生産しなきゃならないんだが、面白い話になってる。 米「パンと肉とポテト喰いたい」 ...
-
会話が苦手な人が信じている事が三つある。反論は自分への攻撃、人は見下すか見下されるかしかない、意見が同じである事が仲良くなる事。会話が上手な人はそれらに従わない。許容し、裁かず、自尊する via twitter.com