例えば、震災前と震災後で、こんな風に変わったのではないでしょうか。安全だと思っていた原子力が安全ではなかった。
安定していると思っている電力会社が、危機的な状況に置かれている。
オール電化は安全で効率的と思っていたら、集中リスクがあることがわかった
便利で洗練された臨海の住宅地が、液状化で安心できなくなった
眺望の良い高級高層マンションは、エレベーターが止まると陸の孤島の可能性がある
大きな高級車がステイタスだと思っていたら、燃費が悪いことがネガティブ要因になった
家を所有するのが夢だったが、所有することは実はリスクが増えることだった
家には在庫を持たず、コンビニでいつでも買えると思っていたら売切れで買えなかった
専門家だと思っていた人が、実は何も知らない人だった
このように、震災によって今までの価値観が変わっています。でも、良く考えてみてください。価値観は変わったかもしれませんが、実は現実は変わっていないのです。
2011年3月28日月曜日
震災で世の中が変わったのではなく、現実に気がついただけ - 内藤忍の公式ブログ SHINOBY'S WORLD - BLOGOS finance - livedoor ニュース
「魂が身体に宿るのではない。身体が魂に包まれるのだ。」(ニール・ドナルド・ウォルシュ)
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また私の古流の旧師は、稽古場でよく、こんなことを言っていた。 「道場というのは、技を習いに来る場所。練習しに来る場所じゃないんだよ」 via saitamagyoda.blog87.fc2.com
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