2011年2月1日火曜日

インテリ俳優 中野祐太 を育てた2つの指針 - 出来る子を育てる!子育てコーチング

この言葉は、3歳の頃から繰り返し母親に言われてきたそうです。

「何で勉強しないといけないの?」

と母親に聞くと、

「主体的に生きるためよ」

と言われてきたそうです。

「皆と同じような時間の使い方をしていては、
皆と同じようにしかならないの。
夢を持った時、そこにたどり着くためには、
自分がやりたいことのために、自分で主体的に時間を使うことが必要だから、
その取捨選択が自分でできるようになるために、今勉強しておくのよ」

というようなことを常に教えていたそうです。

「魂が身体に宿るのではない。身体が魂に包まれるのだ。」(ニール・ドナルド・ウォルシュ)

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