2012年5月30日水曜日

Twitter / shinichi_taka: 前職上司に言われ��

前職上司に言われた忘れられない言葉。「仕事とプライベートで同時に重要な問題が起こったら、プライベートを優先しなさい。あなたがどれだけ優秀でも、仕事ではあなたの代わりはいる。でも、プライベートであなたの代わりになる人はいないのだから。」ぼくが部下を持った時には必ず言おうと思ってる。

2012年5月28日月曜日

極東ブログ・メールマガジン 試作品 No.3 (2012.5.9): 極東ブログ

[コラム] Evernoteの中国データセンター建設でささやかれること
━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━━
 Evernote(エバーノート)は、スマーフォンなど各種の装置で作成した個人データをインターネット上に保存して、いつでもどこでも参照できるようにするというサービス。日本でも人気が高い。というか、日本で人気が高くてこのビジネスが復活した。当初は、手書き文字認識技術の会社で、創設者は懐ゲーのテトリスの関係者だった。
 インターネット上に保存するといっても、実際にはデータセンターに保存する。それはどこにあるのか。利用者は気にしなくてもよい、ということになっているのだが、中国となると話は別。言うまでもなく中国語に「自由」はない、ということはないが、中国政府はいかようにも個人の自由を蹂躙できる。陳光誠氏の事件でも明らかだった。かくして、Evernoteの中国進出も問題となった。
 ネットビジネスにとって、多数の人口を抱えている中国は魅力的な市場だが、同時に「危ない」市場でもある。公正なルールはない。中国政府は身勝手に行動するので利用者の権利も守れない。妨害行動だってしちゃう。Googleが苦渋の決断で撤退したものだった。そこにがっつりEvernoteである。なんでも記憶するEvernoteは、Googleの困難を忘れている。
 Evernoteの言い分はというと、リスクはわかっているが中国だって無法なわけじゃない、心配しすぎはよくないよ、である。ツイッターやフェイスブックはこれまで中国政府にブロックされてきたけど、Evernoteは大丈夫だった。それって安心に聞こえますか?
 中国人のネット利用者はどう受け止めているか。これを話題に取り上げたBBCの記事で読んだ声だと、普通の利用者が個人上を蓄積するにはいいじゃないの、とのこと。でも、活動家とかなら蓄積したデータが安全だと過信しないほうがいいよ、という感じ。
 日本人利用者のデータが中国のデータセンターに蓄積されるということは、現状のニュースからはなさそうだが、この話題、英語圏ではいろいろ取り沙汰されている。なぜか日本では話題に上ってない。ちょっと不気味なほど。

2012年5月26日土曜日

CheatSheet

引用β

モチベーションは車のバッテリーと一緒で何もしなくても減っていくので定期的に充電しないとならない、でも走ってる と自動で充電される

2012年5月18日金曜日

Mommy, Where Do LEGO Babies Come From? | Geekologie

Mommy, Where Do LEGO Babies Come From?

minifig-babies.jpg

Seen here moments before child services were called, two LEGO parents grossly neglect 22 of their 24 bundles of joy crying hysteria. And now custom LEGO printer Citizen Brick is selling the orphaned minifigs for a scant $1 apiece. But seriously, somebody should have told that guy to put a plastic cap on his nubbin. Wrap it up, bro -- your wife is FERTILE. Kidding, I have no clue where LEGO babies come from. But I suspect a dragon from one of the medieval castle sets brings them if you pray really hard and put enough little gold pieces of eight from one of the pirate sets under your pillow at night. "They had sex, GW." WHAT? Toys don't have sex! None of mine do anyways. Okay, except for the Ninja Turtles. And, if I get drunk enough, MAYBE the Jurassic Park playset. "Is that why you've been walking like a penguin all day?" I think a t-rex might've chased the Jeep into my keister!

Hit the jump for an assortment of some of the other custom-printed LEGO pieces Citizen Brick sells, including some zombie parts, some kinky shit, and a dude with a bong.

lego-printing-1.jpg

lego-printing-2.jpg

lego-printing-3.jpg

lego-printing-4.jpg

lego-printing-5.jpg

lego-printing-6.jpg

2012年5月17日木曜日

数学を勉強することは無益 - 統計学+ε: 米国留学・研究生活

足し算ができると、歩合制社員として顧客営業ができます。
掛け算ができると、スタッフとして資産の運用を手伝えます。
指数ができると、資産運用の長期計画を立てたることができます。
対数ができると、足し算しかできない人に掛け算をやらせるシステムを作れます。
微分ができると、効用関数を微分して保険商品を開発できます。
線形代数ができると、複数の商品のリスクを統合して管理できます。
確率微分方程式ができると、リスク資産を証券化して資産運用効率を上げられます。

資金を集めてくる営業要員が一番たくさん必要なので、
みなさん、数学を勉強しないで下さい。

The Story of Send

2012年5月7日月曜日

小学校の担任の先生から卒業の時に貰った色紙:ぁゃιぃ(*゚ー゚)NEWS 2nd

59:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2010/10/23(土) 16:06:47.08 ID:6HXUawjc0
小学校の担任の先生から卒業の時に貰った色紙

○○へ
自分が嫌になったら
成長していると思いなさい
厳しい反省が自分を育てる

今でも大事に持ってます。心の支えです。

2012年5月5日土曜日

My RULEBOOK, 菅政権では、仕事の結果ではなく、「マジメ」をアピールする閣僚が目立つ。それも、仕事の過程ですらなく、単...

「結果を出せ」と言われたのに、なぜか仕事とは直接関係ない「マジメ」をアピールする―― これは意外に、現代ニッポンで「美徳」として蔓延しているように思われる。仕事で結果を出すよりも、組織への忠誠心を「マジメ」という形で強調することで 評価してもらおうという魂胆がそこにはある。加えて、「自分はマジメに生きているのだから、非難される覚えはない」というように、仕事上の評価問題を道徳 的な評価問題にすり替えていく。マジメが美徳なのは誰も否定しないが、「マジメ」を自己弁護に使うのは間違っている。

マジメ(笑)

2012年5月1日火曜日

『ユダヤ人大富豪の教え』 本田 健 | 考えるための書評集

 「給料をもらう人間は働いている時間が退屈なので、その時間が早く過ぎないかだけを考えている。普通の人は、『人からもらえるもの』にしか興味がないのだ。だから金持ちになれない。
 一方、スターと呼ばれる人たちや、事業で成功している人たちは、その仕事を辞めるのが難しいくらい、自分の仕事を愛している。~言ってみれば、与えることばかり考えているといえるだろう」

 「花が好きな店の主人は、自分の大好きな花で、お客さんをどのように喜ばせようかと考えている。余分にサービスしようとか、きれいにラッピングしてあげようとか、お客が喜ぶサービスを無限に思いつく。お客にいかにたくさん与えられるかを考える。
 一方、利益ばかり考えている花屋は、その逆をやる。一本サービスするなんて、とんでもない。ラッピングするときは有料にして利益を出そう。もっとたくさん客に花を買わせてやろうと、客から奪うことばかり考える。どちらの花屋で花を買いたいかね?」

「魂が身体に宿るのではない。身体が魂に包まれるのだ。」(ニール・ドナルド・ウォルシュ)

balance-meter : — ブレイクスルーな言葉 (@breakthrough_jp) from Twitter: http://twitter.com/breakthrough_jp ————————————— Edited by 空心 web: http://...